東大に受かった勉強法

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この記事では、勉強するにあたって何を考えればいいか。どういう考え方をすれば良いのかを経験からお教えします。

実際に受験したのは5年以上前ですが、考え方自体は変わらないものだと思っています。自分で試して効果があったものだけ紹介します。

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はじめに

以前の記事で、「浪人しても8割の人は現役時代よりも下のランクの大学を受けることになる」ということを書きました。

その記事では、勉強法を学び、愚直に実践することで合格に近づくということを述べました。

この記事では、勉強法とは何か?具体的に何をすれば良いのか?について書きます。

受験まである程度時間がある人向けです。

勉強法とは

勉強法とは、

勉強法(べんきょうほう)とは、試験などでよい成果を上げるための効率的な学習方法のことである。勉強法 – Wikipedia

勉強はむやみにやっても身につきません。勉強のやり方を勉強することで、効率的に知識を身につけることが出来ます。

これは、受験や試験対策だけに役立つものではなく、日常に必要な知識を身につけるのを効率化するのにも役立ちます。例えば、今回は触れませんが本の効率的な読み方なども勉強法に含まれます。

要は、知識を効率的に定着させるために何をすれば良いかを指南してくれるのが勉強法です。

意識編

意識

ここでは特に大学受験をするにあたって、必要そうな勉強法を紹介します。まずは意識編です。

目標を明確に持つ

志望校が決まっていない人は、出来るだけ早く志望校を決めましょう。

最終的に受験する大学でなくても構いません。

勉強の初期段階で志望校を決めることのメリットは、今の自分に何が不足しているかを明確に把握出来ることです。

志望校を決めることで、現在の自分と志望校のレベルとのギャップが分かり、何をやれば良いのかが見えてきます。

受験科目に英語がない大学を受験するのに、英語の勉強をする必要はありません。(後に役立つとかそういう話は抜きにして)

志望校を後から変える分には全然問題ありません。しかし、下げ続けるとドツボにはまる(どんどんやる気が無くなる)ので、下げることは基本的にしないほうが良いです。

かと言って志望校のレベルを低く設定すると、最終的な学力レベルはそこで止まります。

志望校レベルの学力が余裕であるのにそれでもなお勉強し続けることが出来る人は滅多にいません。

志望校レベルが高いほど、最終的な学力の到達点も高くなります。

そのため、行きたいと思う大学でかつ、ちょっと背伸びした大学を志望校とすることをオススメします。

成績を上げるには勉強するしか無いことを知る

結局、成績を上げるためには勉強するしかありません。

しかし、勉強法を学ぶこと自体が楽しくなってしまい、実際に勉強をしない人がいます。

実際に勉強しないと、受験に必要な知識や解き方は身につきません。

勉強法の勉強はほどほどにして、トライ&エラーをしながら自分に合うか試しながら勉強していきましょう。

教材編

教材

まずは簡単なものを完璧に

いざ受験勉強を始めるとなった時、教材を選ぶと思うのですが、この時出来るだけ簡単なものを選びましょう。

大学受験参考書には定番があります。しかし、往々にしてこの定番は難しいことが多く、最後までモチベーションが続きません。

重要なのは、教材の中身を身につけることです。

勉強の初期段階において必要なことは、全体の浅く広い理解です。そのため、初期段階にてオススメの参考書は、分かりやすくて簡単だけど全体を網羅したものです。

なんなら漫画でも大丈夫です。簡単すぎるくらいがちょうど良いです。完璧に理解できるまで取り組みましょう。

丸が二連続するまで解く

参考書の問題は必ず解きましょう。

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解く時は以下のようにすることをオススメします。

一度目に自信を持って解くことが出来た場合は◯を付け、その問題はもう解きません。

間違えた場合は×を付け、時間を置いてまた解き直します。2回連続で自信を持って解けたら(◯を付けれたら)その問題は終了です。

つまり、以下のフローです。

自分で選んで最後までやり切る

教材は必ず自分で選びましょう。

確かにオススメや定番を調べることは重要ですが、自分に合うかどうかの方が重要です。

実際に書店に行って、手に取って見てから決めましょう。

読みにくい、解説の言葉遣いが気に食わない、帯の広告がダサいなどなど、自分に合わない本は最後までやり切ることが困難です。

最後までやりきることが出来そうなものを選ぶことが大事です。

定番やオススメは良著であることが多く、多くの人に合うように出来ています。そのため、参考としてオススメや定番を調べてから実際の書店へ行きましょう。

各科目でどの参考書がオススメかについては別記事(現在作成中)にて紹介しています。

環境編

環境

集中できる場所を用意する

自分が集中できる場所を見つけましょう。

個人的な考えですが、集中するために必要な要素は、誰からも邪魔されないことだと思っています。

静かなカフェが集中できるという人もいれば、ファミレスのような雑音がある場所が集中できるという人もいると思います。

オススメはカフェやファミレス、予備校の自習室です。

私は、早朝に知り合いがいる確立の低いマクドナルドに、昼前から夕方くらいまで予備校の自習室で勉強していました。

勉強する場所は自由に選べば良いと思うのですが、他の人に邪魔される場所だけは避けましょう

例えば自宅。親や兄弟から何かの手伝いを求められたりします。その度に今やっている勉強が中断され、集中しなおすのに時間がかかります。どうしても自宅で勉強するなら、家族にこの時間は絶対に声をかけないでくれ。と言っておく必要があります。

これは友人と勉強する場合も同様で、出来るだけ勉強中に遮られないような環境で勉強しましょう。

確かに、友人と勉強すると疑問点をすぐに質問できるというメリットはあるのですが、勉強が中断するというデメリットの方が大きいと考えています。

友人の勉強も中断されますし、どちらにとってもデメリットとなります。

別途時間を確保して、まとめて質問する方が良いでしょう。

授業は徹底的に切る

これは予備校に行っている人限定なのですが、授業を全て受ける必要は全くありません。

授業は、「講師や教材が素晴らしく、身につく」と自分で感じたものだけを受けましょう。

お金を払っているのに授業を受けないなんてもったいないと考えるかもしれませんが、どれだけ受けても金額は変わらないということは、どれだけの時間を授業に拘束されても金額は変わらないということです。

予備校に行く目的は、自習室を使うため、受験情報を得るためを主な目的とし、自学が基本だということを心がけましょう。

授業を受けても成績は伸びません。自分で問題を解かないことには成績は伸びないのです。

ただし、娯楽になる授業、講師が面白いなどは積極的に受講しましょう。

勉強の息抜きになるとともに、少なからず何かが身につくので一石二鳥です。

まとめ

この記事のまとめです。

  • 勉強法とは、知識を効率的に定着させるために何をすれば良いかを指南してくれるもの
  • 目標を明確に持つことで、自信の最終的な学力到達点が分かる
  • 勉強することでしか成績を上げることは出来ない
  • 最初の教材は出来るだけ簡単なもの選ぶ
  • 教材は完璧に仕上げるために、丸が二連続するまで解く
  • 自分で教材を選んで最後までやり切る
  • 集中できる、邪魔されない勉強場所を見つける
  • 予備校の授業は必要ないと感じたら即座に受けるのをやめる

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