Ubuntuでスクリーンをキャプチャしてアニメーションgifを保存する!!!【byzanz-record】

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デモ
Ubuntuでアニメーションgifをスクリーンキャプチャによって作ろうとしたのですが、そのためのアプリは標準搭載されておらず、インストールにつまづいたので備忘録的にメモしときます。

動作環境

  • Ubuntu12.04

byzanz-record

byzanz-recordは画面の位置を選択してその範囲のgif画像を作ることが出来るソフトです。

byzanz-recordのインストール

使い方

引数で保存したい映像の名前を指定します。(今回はout.gif)
オプションで値を指定することで画面の撮影をすることができます。

duration 撮影する時間
x 撮影する映像の左端の位置
y 撮影する映像の上端の位置
width 撮影する映像の幅
height 撮影する映像の高さ

問題点

全画面撮影したいといった時にウィンドウサイズを知っておく必要があったり、ある特定の部分だけ撮影したいといった時にその位置のx座標y座標を調整しなければいけない。

byzanz-record-window、byzanz-record-region

この問題を解決してくれるラッパーを見つけました。
byzanz-record-windowは全画面撮影用、byzanz-record-regionは画面選択撮影用です。

まずはbyzanz-record-windowから

全画面撮影 byzanz-record-window

byzanz-record-windowの作成

使い方

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で起動させると、画面を選択出来ます。撮影したい画面上でクリック。
すると、撮影までのカウントダウンが始まります。
デフォルトの撮影時間は10秒、保存場所は/tmp/record.gifです。
撮影時間と保存場所を変えたい場合は、

と引数に与えることで変更できます。
保存したgifは右クリックからブラウザで開くとかで見ることが出来ます!

画面選択撮影 byzanz-record-region

xrectselのインストール

byzanz-record-regionにはxrectselのインストールが必要です。

.configureでエラーが出ました。

libx11がいるようなのでインストール(libx11というパッケージは無いようです)

さて、もう一度

byzanz-record-regionの作成

byzanz-record-windowの時とほぼ同じなので説明は省略

使い方

撮影する前に画面を選ぶのではなくドラッグで範囲を選択するということ以外はbyzanz-record-windowと同じです。

参考にしたサイト

How to create animated GIF images of a screencast? – ask ubuntu
lolilolicon/xrectsel – GitHub
パッケージ: libx11-dev (2:1.4.99.1-0ubuntu2.3) – ubuntu packages

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