ショーシャンクの空に

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あらすじ

裁判のシーンから始まり、主人公のアンディは冤罪で終身刑としてショーシャンク刑務所に収容されてしまう。

刑務所で調達屋のレッドと仲良くなり、刑務所内に様々な改革を施していくと同時に・・・

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感想その他

物語は基本的にレッドの語りで進んでいく。刑務所の新人イビリやいじめに屈せず、刑務所の所員に得をさせて他の囚人たちにビールを飲ませてあげたり、図書館を良いものにしたりと、人のために尽くすアンディからは他の人を幸せにするという意欲が強く感じられた。

人のために役立つこと

屋上で刑務所員に税のやりくり方法を教えることで信頼を得て、普通の囚人とは違う扱いをうけたアンディのように、いくら能力があってもそれをアピールする機会が無ければ何の価値も産まないし、何も起きないことを改めて感じさせられた。

どんな状況でも希望を失ってはいけないこと

心の豊かさを失っちゃダメだ
心の中には誰にも奪われない何かがある

アンディは人々の心には希望が秘めていることをこの言葉で示した。刑務所のなかで希望を持つことは危険だとレッドは言ったが、終身刑として投獄されたことを考えるとレッドのように考えるのは当然のように思える。地道に努力を続けること、じっと時を待つことという意味での希望は非常につらいからだ。

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それでもなお、権力や暴力に屈せずに毅然とした態度を取ったところや、二ヶ月も真っ暗な独房に閉じ込められたり下水道を500フィートも這いずったりなど、死ぬほどつらい環境に置かれても希望を捨てないアンディに感服した。アンディからは優秀さを感じずにはいられなかった。

どんな状況でも諦めないこと

終身刑は人間を陰湿な方法で廃人にする
仮釈放されても心の安寧は得られない

このレッドの言葉は、映画の中では仮釈放されて塀の外に出されたとしても今までいた社会との違いや今まであった立場が失われることに耐えきれずに常に不安を抱えてしまうことになるという意味で使われていた。

これは自分達が生きる社会でも同様であると思う。

今までに手に入れた身分を全て捨てることが出来るか、1からまたスタートすることが出来るかということは大きな問題だと思った。

諦めない心と言うと簡単な表現ではあるが実際に持つことは非常に困難ではないだろうか。

まとめ、学んだこと

  • 自分の能力をアピールすることの大事さ
  • どんな状況でも希望を持ち、諦めないこと
  • 見返りが無くても人の役に立つことをすること

選択肢は2つ
必死に生きるか
必死に死ぬか

雑感

最初の裁判のシーンで出ていた検事がとても聞き取りやすい英語を話していたため、英語の勉強にもなるのでは?と思っていたが聞き取りやすいのは最初だけでそれ以降は所々聞き取れる程度だったので、もう少しリスニング出来るようにならないとなーと思った。

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