グリーンマイル

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greenmile

あらすじ

死刑囚を扱うE塔の看守主任だったポール・エッジコムが老人ホームである映画を見た時に過去の記憶が蘇り、それを老人ホームで出来た友人に話す。奇跡を起こす黒人の巨人ジョン・コーフィが死刑囚として収容されてからの刑務所員と死刑囚達の物語。純情なジョンの一言一言が身に沁みる3時間の大作です。

感想その他

感動

普段は映画や感動するドラマを見ても涙を流すことは無いのですが、この映画だけは本当に涙を流しそうになりました。それほど深く感じ入るものがあり、今まで見た感動系の作品の中で最高だと言えます!真っ当な、人のためを思える人として生きていくことの大切さ、それが出来てない人がいかに多いのかが改めて思い知らされます。親の権力を振りかざして自分は大物だと勘違いするパーシーや兄弟への愛を利用して子供を殺すウォートンなど世の中には恐ろしい人物がいっぱいいるのだと考えさせられます。

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大作

3時間という長時間の映画でしたが最後まで全く集中が切れずに見続けられました。サーカスネズミのミスタージングルスや死刑囚のデルやジョンが病気を治すシーン、パーシーの密告など様々なことが起こります。ジョンが収監されてからジョンが死刑になるまでの時間は非常に密度が高く最後にはとてもつらくなります。回想シーンを終え、ポールが言った言葉

人々はみなそれぞれのグリーンマイルを歩いている

が突き刺さりました。人の生き方を説くのではなく、人の死に方を説いているように感じます。

伏線

様々なところに伏線が張られているように感じました。ポールの奥さんが関係を求めた次の日にジョンが尿道の病気を治したり、パーシーが精神病についての本を読んでいた(実際にはエロ漫画だが)次の日に精神病院に入れられたりなど気づいてない部分でもたくさんあると思う。どれもさり気なく、自然な流れで描写されており作品として素晴らしいと思った。

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