風立ちぬ

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あらすじ

幼い時より飛行機の設計士になることを夢見ていた二郎は、大学を経て夢を叶える。日本軍が飛行機へ求める要求は高く、その理想を叶えるために日々奮闘する物語。その中で妻となる菜穂子との関係とは・・・。夢と愛にあふれた感動的な物語。

感想その他

夢へと一直線な二郎

幼い頃から飛行機、ひいては空に対して憧れがあった二郎。しかし超近眼のためパイロットとなることは出来ない。そんな中夢に現れた前衛的な設計士カプローニ伯爵に影響され、設計士を目指すことを決める。
映画の最初から最後まで夢を追い続けた二郎に感動した。一途に飛行機に人生をかけるという生き様には憧れるものがあり、そのように夢中に取り組めるものを少しでも早く見つけたいと言う気持ちになった。

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ものを作る人

カプローニ伯爵の言葉、

設計家は夢に形を与えるのだ!

という言葉は物を作っている人全てに当てはまると思う。夢に形を与え、人々に夢を与えることが出来る仕事をしたい。そう感じさせられる作品だった。

儚い恋愛

当時治らない病気と言われていた結核にかかっていた菜穂子と結婚する二郎。二人の行動はそれぞれ自分のエゴイズムを満たすように描かれている。しかし、それでいい。それがいいと思った。エゴイズムと言う言葉はしばしば悪い意味で使われるが、二人の愛情ゆえのエゴイスティックな行動には感動させられた。きっと割り切れない思いの中毎日を過ごしていたのだろう。とても綺麗な話だった。

雑感

菜穂子さんいい人だなぁ・・・

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